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親権と監護権の分離?

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芸能ニュースで、
ある女性タレントが離婚することになった、
と報じていました。
女性タレントと夫の間には、
未成年の子がいるようです。

女性タレント側は、
離婚後、子を育ててゆく旨のコメントを発表。
これに対して、
夫側は、
自分が親権を持っており、子を育ててゆく旨
主張しています。

ニュースを見る限り、
女性タレント・夫のどちらが
子を育ててゆくのか、
双方の主張が対立しております。

親権は
①財産管理や法律行為の代理をする権限
②子の世話をする権限(監護権)
この2つから構成されると考えられています。

この女性タレントのケースにあてはめれば、
①を夫、②を女性タレントが有する、
というふうにする事もできます。

しかし、
①と②を分ける事は、
子の福祉の観点から好ましくない、
という問題点もあります。

離婚届を出す際には、
未成年の子がいれば、
父母のどちらが親権者になるか
定めないと受理されません
(民法819条)。

親権者は
戸籍謄本に記載されます。

この芸能ニュースについては、
戸籍謄本を見れば、
子の親権者は
夫なのか女性タレントなのか、
わかるはずです。

夫と女性タレントが、
親権などの法律上の問題について、
きちんと理解したうえで
決断したのなら良いのですが・・・。
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