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退職代行サービス・・・?

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パスポート申請代行・青森

NHKクローズアップ現代の
「なぜ広がる?退職代行サービス」
を見ました。

番組によると、
退職代行サービスとは、
勤務先を辞めたい人に代わって、
退職代行サービス業者が電話をかけて、
退職の意思を伝えていました。

退職の意思を会社側に伝えても
会社が退職に応じない等の場合に
利用されているようでした。

また、
会社に退職の意思を伝えずに
最初から代行業者に依頼する人もいるようです。
最初から退職代行業者を利用すると、
会社側は「なんで本人が言わずに代行業者が言うのか」と
戸惑う事もあるようです。

この退職代行サービスも問題は、
「弁護士法に違反しないのか?」
という点です。

代行業者側は、違反しないと主張します
(代理でなく「使者」と考えているのか?)。
しかし、
弁護士法に違反していると指摘する意見もあります。

弁護士法に違反しない方法で
退職代行業者が電話をかけるなら、
以下のような方法しかないと思う。

代行業者
「○○(退職したい人の名)の代わりに電話をかけております。
貴社を退職します。」
と言ったらすぐガチャンと電話を切る。
なぜなら、
相手が退職を認めない、と言い出したら
法的紛争性あり、交渉事になり
弁護士法違反になるから、
退職の意思を伝えたら、
すぐに電話を切るしかないと思う。


(番組では触れていなかったけれども)
では、
退職の意思を示した文書
(例えば内容証明郵便)を、
行政書士が作成するのは
「権利義務に関する書類」と考えれば、
違法では無い、と
いえるだろうか?

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