公正な選考

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パスポート申請代行・青森

某地域の企業のトップが次のような趣旨の発言をした。

「某県で生まれ、
小学校から高校まで地元の学校に進んだ人は、
極力採用しない」
「某県で生まれ、地方の大学へ行った人も極力採用しない」
「なぜか。閉鎖された考え方が強いから」

この発言に対し、某県の労働局は
「公正な採用の観点から不適切」
と指摘する。

どこで生まれるかは、
本人の努力で決められる事ではないから、
この発言は、
出生地による差別、
本人の能力と無関係な選考基準
という見方ができよう。

自分の経験をふまえると、
採用面接で、
本人の努力で変えられない事を
質問される事は、少なくない。

例えば、
「親の仕事は何をやっているのか?」
という質問。

私を採用するかどうかが問題なのに、
親の職業を聞く必要はあるのか。

行政書士になる以前に私を採用してくださった企業は、
面接でそういう質問をしなかった。
逆に、
不採用になった企業は、
面接で、
親の職業などを聞かれて悔しい思いをした。

親が医師なら採用してくれただろうか。
こういう企業は、
親がいない人にも、面接で親の職業を聞くのだろうか。
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