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勝利至上主義と選手育成

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前回の続きで、
中学1年の顧問は異動になり、
中学2年からは、サッカーに詳しい教師が顧問に就任しました
(この先生は私が卒業するまでサッカー部の顧問でした)。

この顧問の先生は、
勝利を求めてはいましたが、
「技術を身につける」
という考えも持っていました。

もし
勝利至上主義の指導者なら、
私は間違いなく練習に参加させて
もらえなかったはずです。

なぜなら、
私は
足が遅い、
運動神経は無し、
技術も下手で
戦力になっていなかったのだから。

勝利至上主義だけでなく、
「技術を身につける」
という考えを持つ指導者と出会い、
練習に参加させてもらえたのは、
今になって改めて
ありがたい事だったと思います。

この先生が来てから、
初歩的な技術の練習を
毎日のように反復しました。

私が練習している時に、
近くで見ていた先生が、部員Aに
「カマドケシは、最初の頃に比べて、うまくなったと思わないか」
と話しかけていたのは、(冗談としても)
今も嬉しい記憶です。

私は補欠だったので、
多くの試合には出ていませんが、
時折、出場させてもらいました。
これも勝利至上主義の指導者なら、
試合に出場させてもらえなかったはずです。

練習試合で私がミスをしたとき、
先生は
「こういう事が原因で、ミスにつながった」
と指摘したものの、
怒鳴ったりしませんでした。
ミスした時は、選手自身が痛感しています。

また、
この先生は「朝練」を禁止していました。
なぜなら、

「朝練をやるくらいなら、
普段の練習の密度を濃くした方が良い」

という考えを持っていたからです。
普段の練習も長くて2時間くらいでした。

この先生も、中学1年の顧問も
2人とも体罰はありませんでした。

最近は

「ブラック部活」

という言葉もあるようですが、
ブラックでない部活動を経験でき、
中学のサッカー部の顧問の先生には、
本当に感謝しています。

中学のサッカー部の3年間は、
大きな財産となっています。

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