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まんぷく時代の法律

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NHK朝ドラ「まんぷく」で、
こんなシーンがありました。
主人公の夫が発明した「まんぷくラーメン」が
売れ始めると、
他社が似たような名前の商品を売り出し、
主人公の夫らは衝撃を受けます。

今日では、
このような行為は「不正競争防止法」
という法律で
規制されています。

この法律は
平成6年に施行されているので、
「まんぷくラーメン」の時代(昭和)には
まだ法律が無かったと思われます。

不正競争防止法3条では、
似たような名前の商品の差止請求権を認め、
4条では
(似たような名前の商品を売った会社に対する)
損害賠償請求権を認めています。

「不正競争」の定義には、
類似商品による混同の他に、
「不正の手段により営業秘密を取得する行為」も
規制されています。

ドラマでは
「まんぷくラーメン」を作っている会社の社員を、
他社が引き抜いて、
作り方を盗んでいる場面がありました。

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子は担任を選べない

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部活動を続けるには
担任教師の理解も重要。

担任教師の立場からは
部活だけでなく
学業も気になるはず。

中学2~3年の担任の教師は、
私の成績が下がっても
怒ったりはしなかった。

もし
成績低下を怒鳴る教師だったら、
反抗期という事もあり、
かえって反発していたかも知れない。

部活を続けた方が後々のためになる、
と考えて
成績低下に目をつぶっていたのなら、
当時の担任教師は
慧眼だったことになる。

掃除をさぼったり
反発を繰り返し迷惑をかけた。
それでも見捨てずに、
高校入試前のテストで
合格ラインぎりぎりだったのに、
入試の直前には
「カマドケシは大丈夫だな」
と言ってくださり、
入試はその通りの結果になった。

家庭訪問の時は
母が担任教師に
「サッカー部を3年続けると思わなかった」
と言ったくらい、
私は運動神経が無く、太っていた。

児童虐待のニュースがある度に
「子は親を選べない」
という言葉が聞かれる。

親だけでなく
子は担任教師を選ぶことはできない。
学校には
転校という選択肢があるけれど、
現実的には、
簡単に転校できるわけではない。

公立校には難しい?

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中学の部活動は、
全国大会に出場しない限りは
夏休み前に
3年生は引退します。
そこから高校入学まで、
運動する機会は無くなります
(体育の授業くらいしかない)。

中学の3年間で付いた体力が
これで
ガクッと落ちます。

高校に入学して部活動に入って、
高校3年生と
受験勉強で運動していなかった1年生が、
いきなり同じ練習をするのは厳しい。

この点、
私立の中高一貫校なら、
中3~高1の間のトレーニングは
あるかも知れない。

また、
中学で部活動をやっていなかった生徒が、
高校に入って運動部に入る、
という事もありうる。

このような生徒が、
高校3年生といきなり同じ練習するのは
難しいと思う。

理想的には、
中学で部活動をやっていなかった生徒と、
高校2~3年生を分けて指導するのが
良いかもしれない。

しかし
公立校では、
運動部の指導者は通常、
・部長(顧問より年上)
・顧問(実質的な監督)
の二名しかいない。

私立校では
監督の他にコーチが複数いる事もあるので、
中学で部活動をやっていなかった生徒と、
高校2~3年生を分けて指導する、
というのが可能になるだろう。

ただ、
学業や費用の事もあるので、
よほど有能な選手でない限り
スポーツのみを考えて私立校に進学、
というわけにはいかないだろう。

スポーツを続けたい生徒でも、
こういった問題がある。
だからこそ、
「ゆる部活」
のような形が広がるのかも知れない。

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Author:カマドケシ行政書士
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