婚姻関係の破綻?

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パスポート申請代行・青森

某政治家の不倫疑惑が報道されています。
報道全て目を通したわけでは
ありませんので、推測が入りますけれど。

登場人物は以下の通り。
・男性政治家
・男性政治家の妻
・女性政治家

男性政治家のコメントによると、
妻とは別居していて、離婚調停を行っている。

したがって、まだ離婚は成立していないと思われる。

コメントの中に、
「事実上、婚姻関係は破たんしている」
という趣旨の発言がある。

なぜこのような発言をしたか。
法的には、
離婚が成立していなくても、
夫婦の婚姻関係が破たんしている場合は、慰謝料の問題は生じない、
とされているからである。

うがった見方をすれば、
男性政治家は、
「婚姻関係が破綻しているので
妻から夫(男性政治家)に対し、
妻から女性政治家に対し、
慰謝料を請求できない」
という事を主張した、とも読める。

裁判例を見ると、婚姻関係が破たんしたかどうかの判断は難しい。
別居したからといって婚姻関係の破たんが認定されるわけではない。
調停を申し立てたからといって婚姻関係の破たんが認定されるとも限らない。

今回のケースでは、
男性政治家と妻の婚姻関係が破たんしているかどうか。

男性政治家と女性政治家は、
妻と別居後に交際したのか?
妻と別居前に交際したのか?

別居前の交際開始だと、
婚姻関係が破たんしていない可能性があり、
慰謝料の問題が発生するであろう。

男性政治家は
「婚姻関係は破たんしている」と言うけれど、
それなら、
なぜ自身のホームページに
「妻、二人の子供の四人家族」
と記載しているのか。

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だから現地調査

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建物Aと建物Bがある。
この二つの番地は同じである。
お客様の住所地は、AとBのどちらだろうか。

インターネットに住所を打ち込んで
地図で調べてみると、
建物Aがヒットする。

でも、
現場へ行くと
建物Bがお客様の住所であった。

インターネットの地図を
車庫証明の際に
利用する方もいるけれど、
隣の建物と住所が同じ場合、
どちらがお客様の住所か
不明な点もある。

インターネットを
あてにできない事だってある。

公正な選考

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某地域の企業のトップが次のような趣旨の発言をした。

「某県で生まれ、
小学校から高校まで地元の学校に進んだ人は、
極力採用しない」
「某県で生まれ、地方の大学へ行った人も極力採用しない」
「なぜか。閉鎖された考え方が強いから」

この発言に対し、某県の労働局は
「公正な採用の観点から不適切」
と指摘する。

どこで生まれるかは、
本人の努力で決められる事ではないから、
この発言は、
出生地による差別、
本人の能力と無関係な選考基準
という見方ができよう。

自分の経験をふまえると、
採用面接で、
本人の努力で変えられない事を
質問される事は、少なくない。

例えば、
「親の仕事は何をやっているのか?」
という質問。

私を採用するかどうかが問題なのに、
親の職業を聞く必要はあるのか。

行政書士になる以前に私を採用してくださった企業は、
面接でそういう質問をしなかった。
逆に、
不採用になった企業は、
面接で、
親の職業などを聞かれて悔しい思いをした。

親が医師なら採用してくれただろうか。
こういう企業は、
親がいない人にも、面接で親の職業を聞くのだろうか。

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