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行政書士の前に立ちはだかる山

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パスポート申請代行・青森

昨年12月と
今年1月前半にかけては、
雪が多くて、
日によって
平年の3倍だとか5倍だとか(←スーパーの特売日かよ)
言われていました。

1月後半くらいから2月になってからは
平年よりだいぶ少ない降雪量だそうです。
気温も少し高めで、
道路の雪はかなり融けて、
受験生にとって良かったかも知れません。

まだ場所によっては雪が残っているところもあります。
行政ラッスンゴレライの駐車場
片隅には
まだ山が残っています。
この雪の向こう側に道路や住宅がありますが
全く見えません。
2015-2雪山

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選挙権年齢「18歳以上」へ引き下げ

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選挙において投票できる年齢は
現在「20歳以上」となっています
(公職選挙法9条)。

公職選挙法の改正案が
今国会で成立するかもしれない
という報道がありました。

改正内容は
投票できる年齢を
「18歳以上」へ引き下げて
18歳や19歳の人も投票できるようにしよう、
というものです。

18歳や19歳の人も投票できるようにしようといっても、
彼らが成年になるわけではありません。

「年齢二十歳ををもって、成年とする」(民法4条)

投票はできますが、民法4条が変わらないうちは、
18歳や19歳の人は未成年ということです。

では、
衆議院議員総選挙とともに行なわれる
最高裁判所裁判官の国民審査については
どうなるでしょうか?

「衆議院議員の選挙権を有する者は、審査権を有する。」
(最高裁判所裁判官国民審査法4条)

つまり、
公職選挙法改正案が成立すると、
18歳や19歳の人も
「衆議院議員の選挙権を有する者」となるため、
最高裁裁判官の国民審査も、
18歳や19歳の人は投票できることになります。

キラキラネームと命名権

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子供の名前を付けるときに、
漢字を当て字に使ったりした名前のことを
「キラキラネーム」と呼ぶそうです。
「DQN(ドッキュン)ネーム」とも言うようです。

キラキラネームの子供の名前の漢字を見て、
「これは何と読むのか?」
と悩んだりする方もいらっしゃると思います
(学校や幼稚園などの先生方は特に悩むのか?)。

子供の名前をめぐり論争となったのが
「悪魔ちゃん事件」
というものである
(東京家裁八王子支部平成6年1月31日審判)。
報道により社会的反響を呼んだので、
記憶している方もいるかも知れない。

父親が子の名前を「悪魔」として
市役所に出生届を出して受理された(戸籍に記載)。
その後、
法務局が子の名前に疑義を呈して、
市側は未受理状態(「悪魔」を職権で抹消)として、
他の名前にするよう求めた(追完)。
そこで父親は審判を申し立てた。

裁判所は次のように判断した。
①「悪魔」という命名は、命名権の濫用であって、
命名は不適法として受理を拒否されてもやむを得ない。

②このケースでは、市側は受理しており、いったん戸籍に記載された場合は、
職権抹消するのは違法、無効である。

市側はこれに対し不服としたが、
父親は不服申し立てを取り下げ、
別の命名にして出生届を出し、事件は終了した。

親は子に名前を付けるわけであるが、
キラキラネームであれ
そうでない名前であれ、
子の福祉のために命名していただきたい。

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