壁に耳あり 役所に書士あり
とある手続きのため
某窓口に行ったときのこと。
窓口で職員に書類を確認していただいて、
手続きをしていました。
窓口の奥にあるデスクで、
二人の職員が、
手続きを終えた分の書類(おそらく百枚以上)を
チェックしながら、
こんな会話をしていました。
職員A「書類を確認してみると、間違って書いてあるものも
結構ありますね」
職員B「間違って書いたもの、あるね」
手続きを終えた書類で、
間違って書いてあるものが存在するだと!?
なんと
恐ろしい会話をしとるんだ・・・
その間違った書類の中に、
おれの作成した書類が
含まれていない事を祈ろうではないか。
というか、
受理するときに職員が確認していると思うけれど、
それでも間違いを見逃してしまうのか・・・
この会話、
できれば
おれが居ない時にしてほしかったような。
某窓口に行ったときのこと。
窓口で職員に書類を確認していただいて、
手続きをしていました。
窓口の奥にあるデスクで、
二人の職員が、
手続きを終えた分の書類(おそらく百枚以上)を
チェックしながら、
こんな会話をしていました。
職員A「書類を確認してみると、間違って書いてあるものも
結構ありますね」
職員B「間違って書いたもの、あるね」
手続きを終えた書類で、
間違って書いてあるものが存在するだと!?
なんと
恐ろしい会話をしとるんだ・・・
その間違った書類の中に、
おれの作成した書類が
含まれていない事を祈ろうではないか。
というか、
受理するときに職員が確認していると思うけれど、
それでも間違いを見逃してしまうのか・・・
この会話、
できれば
おれが居ない時にしてほしかったような。
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