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小物書士

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パスポート申請代行・青森

月末の窓口は混んでいるなー

と以前なら感じていたのに、

今は

コンサートほどは混んでないな!

と思えるようになりました。

おれも

大きくなったな・・・


小物になるには営業許可は不要です。

古物商の営業をするには許可が必要です。

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遺言マメ知識

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例えば
夫、妻、子一人の家族があるとします。
夫が遺言書を作成し、
「妻に財産を全て相続させる」旨の内容だったとします。

子には、最低限の取り分(遺留分「いりゅうぶん」)があるので、
子が遺留分を請求すれば、
上記遺言書があっても、妻は全ての財産を相続することはできなくなります
(民法1028条2号)。

子の最低限の取り分(遺留分「いりゅうぶん」)は、
法定相続分2分の1 × 遺留分率2分の1 =4分の1。

子が遺留分を請求すれば、上記遺言書があると、
相続分は 妻4分の3、子4分の1 になります。

子が遺留分を請求しない場合は、遺言書に従い、
妻が全て相続できることになります
(子の取り分は、請求しないのでゼロとなる)。

子は最低限の取り分があるといっても、
それを請求するかしないかは、
子自身が判断して選択できます。

遺言書がない場合とある場合を比較すると、

①遺言書なし
妻の法定相続分は2分の1
子の法定相続分は2分の1
遺言書がないので、妻と子の話合いで遺産を分けます。

②遺言書あり(妻に全て相続させる旨の内容)
妻の相続分 全て又は4分の3
子の相続分 ゼロ又は4分の1

子の相続分は、
子が請求すれば4分の1、請求しないときはゼロになります。

言い方を換えれば、
遺言書を作成することで、
遺言書を作成しない場合に比べて、
子の取り分を減らすことができる、
という事になります。

節分過ぎたけれど
マメ知識だっ!

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