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住民票の写しの写し

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パスポート申請代行・青森

昨日は青森市内の最高気温が36.1℃ということで、
九月の観測史上最高だったとか。

あっちーぜぇー

小型二輪(251cc以上のバイク)の手続き に行ってきました。
私の小型二輪にかける情熱は36.1℃を超えておりますので、
暑さは感じません。
といっても、やはり暑かったです、昨日は。

小型二輪の名義変更においては、
運輸局へ住民票を提出することになります。
この場合の住民票は、コピーでOKです。

いま「住民票」とさらっと書きましたが、
市町村役場において取得する住民票は、
正確な呼称としては
「住民票の写し」
といいます。

したがって、
「住民票のコピーを提出する」を正確にいえば、
「住民票の写しの写しを提出する」になります。

「写しの写し」という同語反復ですから、
わかりにくいと思います。

行政機関のホームページには、
「○○の手続きをするには、住民票の写しを提出してください」
などと記載されたりしています。
この場合、「住民票の写し」と書いていても、
コピーでなく、住民票それ自体を提出することになりますので、
確認が必要です。

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原本と正本と謄本

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パスポート申請代行・青森

公正証書遺言を作成 する際、
書面としては三通作ることになります。

三通というのは、

①原本(公証役場に保管される)
②正本
③謄本

②正本と③謄本は遺言者側に交付されます。
原本は公証役場に保管されるため、
交付はされません。
②正本と③謄本は、
一種の写しと考えてください。

遺言者と証人二名以上の署名押印があるのは、
①原本になります。

②正本と③謄本には、
遺言書及び証人の署名押印は無く、
印字されたものが記載されることになります。

②正本と③謄本には署名押印が無いといっても、
公証人が原本に基づいて作成したものですから、
署名押印が無いからといって、
その遺言が直ちに無効になったりするわけではありません。

しかしながら、
どうしても本人の署名押印を確かめたい、
という場合は、
公証役場において、原本を閲覧することができます。

公正証書遺言の閲覧は誰でもできるわけではありません。
「法律上の利害関係を有する証明した者」が、
閲覧できます(公証人法44条1項)。

例えば、
戸籍謄本等の提出によって相続人であることを証明できる者は
公正証書遺言の原本を閲覧できることになります。

電気製品等の無償引き取り

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パスポート申請代行・青森

時折近所に軽トラックが回って来ます。
何のトラックかと言えば、
スピーカーから

「リサイクルショップの○○です。壊れて使えなくなったテレビや
 パソコンを引取らせていただきます~」

とアナウンスしているトラックです。

実際に引取ってもらったわけではないのですが、
「買い取り」でなく「引き取り」という言葉を使っていることからして、
無償で引き取っているんだろうなと推測しています。

無償で引き取って、電気製品等を修理して販売しているとすれば、
リサイクルショップを名乗っているとしても、
この業者は古物商許可を取らずに事業を行うことができます。

なぜならば、
古物営業法2条2項1号において、
古物を有償で買い取らずに、無償で引き取り、
修理して販売する営業形態の場合、
「古物営業」に該当しないので、
古物商許可を取らずに事業を行うことができるからです。

例えば、
電気製品の販売店では、
壊れた製品を無償で引き取って、
修理して販売していたりします。
この場合だと、古物商許可は不要ということになります。

ただし、
電気製品の販売店なら古物商許可が不要とは限りません。
有償で下取りしているならば、
「有償買い受け」になりますので、
その場合は古物商許可を取得する必要があります。

また、
古物商許可を取って、古物を買い受ける場合の買い受ける場所は、
①古物商の営業所(リサイクルショップならお店のこと)
②お客様の住所もしくは居所

上記二つに限定されます(古物営業法14条1項)。

例えば、
冒頭の軽トラックが古物商許可を取っていると仮定すると、
お客様のお家(上記②)まで行って買い受けているならば、
適法になります。
よくリサイクルショップや古本店などが行っている
「出張買い取り」
というのが、
これに該当すると思われます。

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