密かに受験していた行政書士

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パスポート申請代行・青森

新たな検定試験を
こっそり受けました。
キン肉マン検定

その結果が届きました。
偏差値によって、称号が認定されます
(下の写真を参照)。

偏差値45~49の「カナスぺ」とは、
「カナディアンマンとスペシャルマン」の略称と思われます。
上から二つ目「キン肉アタル」はキン肉マンの兄で、
別名「キン肉マンソルジャー」ともいいます。
キン肉マン検定ランク

私の結果は・・・
キン肉マン検定認定証
得点68点、偏差値58
称号「ブロッケンJr.」

「ブロッケンJr.」の
必殺技「ベルリンの赤い雨」にちなんで
「ベルリンの赤い書士」
と名乗っても良いでしょうか。

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スナック・・・

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パスポート申請代行・青森

小生は
飲食店営業許可や風俗営業許可の申請は
取り扱っていないので、詳しくはない。
タイトルがなぜスナックかというと・・・
某選手は叩かれているのだが、
店側に法的な問題点は無かったのか?
という疑問が湧いたから。
週刊誌は読んでいないので、件の写真が
いつどこで撮影されたか等は知らぬ。

飲食店営業許可は、その名の通り
レストランやラーメン屋などを営むのに必要な許可。

風俗営業許可というのは、
キャバレー、ディスコ、ダンスホール、パチンコ店などの営業許可。

性的サービスを提供するのは
「性風俗特殊営業」といわれ、
上記の「風俗営業許可」とは区別される。

スナックがどの営業許可を取得して営業しているか、
という視点から考えると、次の3パターンが考えられる。
①飲食店営業許可のみ
②飲食店営業許可プラス深夜酒類提供届出
③飲食店営業許可プラス風俗営業許可

①飲食店営業許可のみは、
深夜営業(午前零時から日の出)は×、接待行為も×。

接待行為というのは、
談笑やお酌、踊り、歌唱、遊戯など客と身体を密着させる行為の事。

②飲食店営業許可プラス深夜酒類提供届出の場合は、
深夜営業は○、接待行為×。

③飲食店営業許可プラス風俗営業許可の場合、
深夜営業は×、接待行為○。

件の写真が、例えば店内で営業時間内に撮影されたとしよう。

①のスナックなら、
身体を密着させているので(風俗営業許可を得ずに接待行為している)、
スナック側が法的にアウトになる。

②のスナックなら、
①同様に身体を密着させているので
(風俗営業許可を得ずに接待行為している)、
スナック側が法的にアウト。

③のスナックなら、
身体の密着(接待行為)は法的に許される。
しかし、キスは接待行為を超えている?
むしろ性風俗特殊営業では?
仮にキスが接待行為の範囲内になるとしても、
③の形態では深夜営業はできないので、
午前零時までに閉店しなくてはいけない
(午前零時以降にも営業していればアウト)。

写真の撮影状況が不明だけれども、
店内で営業時間内に撮影されたと仮定すると、
店側は法的問題点をクリアできるのだろうか・・・

ろっぽー

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「六法」という言葉は
使い方として
二つの用法があるように思います。
①六つの法律
②六法と呼ばれる書籍(書籍といっても辞典のように使用します)
今回は②の方の意味です。

①「六つの法律」というのは、
憲法
民法
刑法
商法
民事訴訟法
刑事訴訟法
これで六つになります。

②六法と呼ばれる書籍は、
「六法全書」などとも呼んだりします。
書籍なので色んなタイプがあり
出版社によって呼称も異なります。

下の写真にあるのは「判例六法」というもの。
この他に
「ポケット六法」
「模範六法」
「行政書士試験六法」
「司法試験用六法」
「公務員試験六法」
「自動車六法」
「児童福祉六法」などなど
六法書籍の種類だけで明らかに
七法以上あります。

小生が若かりし苦学生の頃、
ある先生はこうおっしゃった。

「野球をするにはバットとグローブが必要になる。
それと同じように
法律の勉強をするには六法が必要である」

下の写真ですが
タイトルは六法ですが
収録されている法令の数は数百件にのぼります。
六法というより「数百法」といった印象です。

この六法には法律の条文が掲載されていて、
仕事で調べ物をするときは
辞典のように使います。

六法2016

信義誠実の原則

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司法試験の出題に関与した考査委員(で大学院教授)が、
教え子にその出題内容を試験前に漏洩した事について。

司法試験は、
裁判官、検察官、弁護士を目指す人が受ける試験です。
国家試験の中で最難関ともいわれたりします。

今回、漏洩した出題分野は、
「憲法」でした。
問題を漏らした教授の専門分野が憲法でした。

今回は憲法ではなく
「民法」
という別の法律の話。

この民法にはこんな条文があります。
第1条2項
「権利の行使及び義務の履行は、
信義に従い誠実に行わなければならない。」

通称「信義誠実の原則(略して信義則)」
と呼ばれます。

出題に関与した者が
試験前に問題を漏らす行為は、
信義にもとらないのか・・・

司法試験に落第した教え子は
他にもいたはずなのに、
そのうちの一人の特定の教え子に
個別に指導するのは
誠実といえるのか・・・

自身の専門である憲法だけではなく、
専門外である民法の条文を、
漏洩前に読んでいなかったのでしょうか・・・

選挙権年齢「18歳以上」へ引き下げ

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選挙において投票できる年齢は
現在「20歳以上」となっています
(公職選挙法9条)。

公職選挙法の改正案が
今国会で成立するかもしれない
という報道がありました。

改正内容は
投票できる年齢を
「18歳以上」へ引き下げて
18歳や19歳の人も投票できるようにしよう、
というものです。

18歳や19歳の人も投票できるようにしようといっても、
彼らが成年になるわけではありません。

「年齢二十歳ををもって、成年とする」(民法4条)

投票はできますが、民法4条が変わらないうちは、
18歳や19歳の人は未成年ということです。

では、
衆議院議員総選挙とともに行なわれる
最高裁判所裁判官の国民審査については
どうなるでしょうか?

「衆議院議員の選挙権を有する者は、審査権を有する。」
(最高裁判所裁判官国民審査法4条)

つまり、
公職選挙法改正案が成立すると、
18歳や19歳の人も
「衆議院議員の選挙権を有する者」となるため、
最高裁裁判官の国民審査も、
18歳や19歳の人は投票できることになります。

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