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児童扶養手当の支給回数が変わります

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児童扶養手当と児童手当は異なります。
https://www.pref.aomori.lg.jp/life/family/jifute.html

児童扶養手当の支給対象は、
親が婚姻を解消(つまり離婚)
した児童を監護する父母などです。

この児童扶養手当の支給回数が変更になります。
これまでは年3回払いだったのが、
年6回払いになります。

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/kodomo/files/shiharaikaisuuminaoshi.pdf

金額が増えるわけでは無いですが、
支給回数を増やす事で
家計のやりくりの負担を軽減させよう
という趣旨です。

例えば
1月に離婚した場合、
これまでは4月の支給まで
待つことになります。

今回の改正で、
1月に離婚した場合は、
3月に支給されるようになるので、
支給までの期間が短くなっています。

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「本籍記載の住民票」の使い方

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市役所等で住民票を取る際、
何も言わないでいると、
住民票の本籍欄には
なにも記載されていない
住民票が交付されます。

本籍が記載された住民票を
出してほしい時は、
窓口で
「本籍が記載されている住民票を下さい」
と伝える事が大切です。

「本籍が記載されている住民票」は、
どんなときに使うのでしょうか?

例えば、
離婚後の
運転免許証の変更手続きで
使う場面があります。

離婚すると(人によって異なりますが)、
本籍が変わり、
姓(名字)が変わり、
住所が変わったりします。

それに伴い、
運転免許証の変更手続きも必要です
(免許証は身分証明書として使うので、
変更した方が良いと思います)。

「本籍が記載されている住民票」には、
本籍が書いているし、
姓(名字)が書いているし、
住所も書いてあります。

青森市内の免許センターは、
住所等の変更手続きについては
土日でも可能です。

また、
青森市役所駅前庁舎は、
住民票の発行は土日でも
やっています
(ただし自動交付機や支所は異なります)。

離婚届の不受理申出

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前回記事
取り上げたニュースの続報があったようです。

週刊誌は見ないので
本当かどうか、わかりませんが
まとめると、こんな感じらしい。

男性政治家は妻に離婚届への署名を求めた。
妻(代理人の弁護士?)が拒否した(妻に離婚する気は無し)。
そこで男性政治家は、妻の実家へ行き、
妻の両親に署名を求めたが拒否された。

例えば
妻は離婚したくない、夫は離婚したいと言っている、
夫が勝手に離婚届を提出しそうだ、
なんて時に使えるのが
「離婚届の不受理申出」という制度
(戸籍法27条の2第3項)。

つまり、
夫が離婚届を出そうとしても、
役所で受理しないように、
と先に妻が役所に届出しておくのです。
そうすると、下記のようなイメージになります。

妻が離婚届の不受理申出をする
(離婚届を受理しないように役所に伝える)

夫が離婚届を(妻の署名は偽造するとかして)出そうとする

役所では離婚届を受理しない(離婚が成立しない)

今回のニュースで
妻側は、離婚届の不受理申出したかどうか、わかりません。
妻側に弁護士がいるようなので、届出しているのかもしれません。

その前に、
離婚届に妻本人の署名が拒否されたから、
妻の親に代筆してもらおうとしたかどうか知らんけど、
妻本人でない人(例えば妻の親)が書いた離婚届は、
法的に無効となる可能性があるけど・・・。

婚姻関係の破綻?

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某政治家の不倫疑惑が報道されています。
報道全て目を通したわけでは
ありませんので、推測が入りますけれど。

登場人物は以下の通り。
・男性政治家
・男性政治家の妻
・女性政治家

男性政治家のコメントによると、
妻とは別居していて、離婚調停を行っている。

したがって、まだ離婚は成立していないと思われる。

コメントの中に、
「事実上、婚姻関係は破たんしている」
という趣旨の発言がある。

なぜこのような発言をしたか。
法的には、
離婚が成立していなくても、
夫婦の婚姻関係が破たんしている場合は、慰謝料の問題は生じない、
とされているからである。

うがった見方をすれば、
男性政治家は、
「婚姻関係が破綻しているので
妻から夫(男性政治家)に対し、
妻から女性政治家に対し、
慰謝料を請求できない」
という事を主張した、とも読める。

裁判例を見ると、婚姻関係が破たんしたかどうかの判断は難しい。
別居したからといって婚姻関係の破たんが認定されるわけではない。
調停を申し立てたからといって婚姻関係の破たんが認定されるとも限らない。

今回のケースでは、
男性政治家と妻の婚姻関係が破たんしているかどうか。

男性政治家と女性政治家は、
妻と別居後に交際したのか?
妻と別居前に交際したのか?

別居前の交際開始だと、
婚姻関係が破たんしていない可能性があり、
慰謝料の問題が発生するであろう。

男性政治家は
「婚姻関係は破たんしている」と言うけれど、
それなら、
なぜ自身のホームページに
「妻、二人の子供の四人家族」
と記載しているのか。

死後離婚

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先日テレビ番組で
「死後離婚」
という言葉を取り上げておりました。

じっくり見たわけではありませんけれども、
「死後離婚」というのは、おおかた、
次のような意味になろうかと思います。

ある夫婦がいるとします。
夫が先に亡くなったとします。
「死後離婚」といっても、
夫の死後に
離婚届を役所に提出するわけではありません。

「死後離婚」の実際の役所手続きとしては、以下の二つになると思われます。

①復氏届(民法751条1項、戸籍法95条)
氏が結婚前の氏に復帰する、
つまり旧姓に戻す手続きです。
夫の死後、
この復氏届を
提出すれば旧姓に戻る、
提出しないときは旧姓に戻らない、という事です。

民法751条1項
「夫婦の一方が死亡したときは、
生存配偶者は、婚姻前の氏に復することができる。」

②姻族関係終了届(民法728条2項、戸籍法96条)
「姻族」というのは、
夫が先に死亡した場合、夫の親族を意味します。
つまり、
「夫の親族との関係を終了する届」という事です。

「死後離婚」というのは、
上記①と②の手続きを意味しているものと思われます。

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