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退職代行サービス・・・?

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パスポート申請代行・青森

NHKクローズアップ現代の
「なぜ広がる?退職代行サービス」
を見ました。

番組によると、
退職代行サービスとは、
勤務先を辞めたい人に代わって、
退職代行サービス業者が電話をかけて、
退職の意思を伝えていました。

退職の意思を会社側に伝えても
会社が退職に応じない等の場合に
利用されているようでした。

また、
会社に退職の意思を伝えずに
最初から代行業者に依頼する人もいるようです。
最初から退職代行業者を利用すると、
会社側は「なんで本人が言わずに代行業者が言うのか」と
戸惑う事もあるようです。

この退職代行サービスも問題は、
「弁護士法に違反しないのか?」
という点です。

代行業者側は、違反しないと主張します
(代理でなく「使者」と考えているのか?)。
しかし、
弁護士法に違反していると指摘する意見もあります。

弁護士法に違反しない方法で
退職代行業者が電話をかけるなら、
以下のような方法しかないと思う。

代行業者
「○○(退職したい人の名)の代わりに電話をかけております。
貴社を退職します。」
と言ったらすぐガチャンと電話を切る。
なぜなら、
相手が退職を認めない、と言い出したら
法的紛争性あり、交渉事になり
弁護士法違反になるから、
退職の意思を伝えたら、
すぐに電話を切るしかないと思う。


(番組では触れていなかったけれども)
では、
退職の意思を示した文書
(例えば内容証明郵便)を、
行政書士が作成するのは
「権利義務に関する書類」と考えれば、
違法では無い、と
いえるだろうか?

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カスタマーハラスメントは店だけではない

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パスポート申請代行・青森

前回の続きです。

行政書士になってから、
仕事柄、行政機関の窓口に行く機会は多いです。
そのため、
窓口で怒鳴っていたりする人を見かける事も
一年に何度か目撃します。

以前、私が窓口に行ったら、
既に怒鳴っている人がいました。
途中から見たので、
何が原因で怒っているのかは
わかりません。

傍で見ていたら、
「ガソリン代を払え」などと怒鳴っていました。
行政窓口まで書類を取りに行くので、
行政窓口Aと行政窓口Bの往復にかかる
ガソリン代を払え、
と言っているようでした
(私は強要未遂ではないかと思う)。

ただ、
行政窓口Aと行政窓口Bは、
距離にして5キロ以上も離れていないし、
このガソリン代を金額に
換算すると200円程度であると思う。

また、
この人のやり取りを見ていて、
客側が勘違いしているのではないか、
とも思った。

カスタマーハラスメントというのは、
民間企業の店だけでなく、
行政機関に対してもありうると
実感している。

どちらが悪いかは知らないが、
客自身は仕事でミスした事はないのか、
少しのミスでも怒鳴らないといけないものか。
そういう世の中になったものとして、
あきらめるのが良いだろうか。

カスタマーハラスメントの具体例?

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前回の続き で、
カスタマーハラスメントについてです。

行政書士になる前に働いていた職場での事。

問合せの電話が鳴ったので
応対したところ、
先方からいきなり言われました。

「電話代がもったいないので、さっさと答えて下さい。
○○とは△△ですか?」

電話代がもったいないと思うなら、
電話をかけてこなければ良いのに。

と内心思いましたが、
愛しさと切なさと心強さを兼ね備える私は、
口には出しませんでした。

先方に電話代をかけさせるために、
平常より少しゆっくりとした口調で応対しました。

先方は
「電話代がもったいない」
と言いながら
電話をかけてきているので、
論理的に破綻している。

このケースは、

「カスタマーハラスメント」

というより、

「ショートコント」

と言った方が適切であろう。

カスタマーハラスメント

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NHKクローズアップ現代

が「カスタマーハラスメント」について取り上げていました。

カスタマーとは「客」の事だから、
「客から店・会社に対するハラスメント(過剰なクレーム、迷惑行為)」
という事だ。

番組内で取り上げていた
「SNSでさらすぞ」などという客の暴言については、私はこう思う。

もし、
その客が
「自分の主張は正当である」と考えているなら、
堂々と訴訟なり法的措置をとれば良い。

それをしないで
「SNSでさらすぞ」というのは、
自身に非がある事を認識しているからであろう。
他人の顔写真を無断で撮るのは肖像権侵害であろうし、
金品や土下座を要求するのは場合によっては強要罪になりうる。
まあ、大の大人が「SNSでさらすぞ」と言うのは、みっともないと思うが。

番組では、
ハラスメントの原因は
(客が店員を下に見る)格差意識ではないか、
などと議論が紹介されていた。

これに私見を付け加えるならば、
「非正規雇用の増加」を挙げたい。
つまり、
(店員が)非正規雇用だと、勤続年数が長くないので、
業務に習熟しておらず、
トラブルが発生しやすくなるかも知れない、と思う。

また客自身の仕事も非正規雇用で、
ストレスが溜まり(例えば客自身が仕事でされた事を他人にもする)、
店側に行き過ぎた行動を取るのかも知れない。

この「非正規雇用の増加」については、
行政書士の業務で、
行政機関の窓口に行くと、非正規の職員がいらっしゃり、
仕事に慣れていないのだな、と感じる事がある。

民間企業だけではなく、
行政窓口でも
カスタマーハラスメントのような場面を
見かける事は時折あります。

手続き業務は誰がやっても結果は同じなのか

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先日読んだとある本に、このような記載がありました
(著者は行政書士ではないけれど、他士業の方)。

「手続き業務は誰がやっても結果はほぼ同じ」

業務を次の2つに分けて考えます。
①手続き代行業務
②相談

②相談は、
行政書士Aに相談したときと、
行政書士Bに相談したときでは、
回答・説明が異なる可能性はある。
この点は著者に同意する。

でも、
①手続き代行だと、
誰がやっても
結果は、ほぼ同じになるだろうか?

私は、少し違うのではないか、と考えます。

自分の経験、お客様から聞いた話を基にすると、
同じ仕事であっても、
行政書士によって、
進め方、過程(プロセス)は異なる
と感じています。

進め方、過程が異なると、
手続きが終わるまでの日数が変わるし、
お客様の行政書士に対する
印象、受け取り方も
変わってきます。

進め方、過程(プロセス)は、
結果に影響すると思います。

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