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賃貸物件における古物営業

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古物営業(リサイクルショップなど中古の商品を売買するお店)に
限った話でなく、
他の商売にもあてはまる事です。

自宅で古物営業を始めたい、という場合で、
自宅が賃貸アパートならば、
建物所有者の承諾が必要になります。

自宅として借りている場合、
契約書には大抵
「建物を居住の用にのみ使用する。」
「使用目的に反した場合は通知なく契約解除する」
などと書かれているものと思います。

したがって、
「居住の用」として借りたのだから、
古物営業をするために、
事務所・店舗として利用するのは
契約違反となります
(つまり契約解除、退去につながる)。

当初から
事務所・店舗として利用する事を伝えて、
契約書にも事務所・店舗として利用して良い旨が
記載されていれば問題ないと思います。

↓文後半「書き建物」は「下記建物」では?
古物承諾書

民法616条
第594条第1項の規定は、賃貸借について準用する。

民法594条1項
借主は、契約又はその目的物の性質によって
定まった用法に従い、
その物の使用及び収益をしなければならない。

民法594条3項
借主が前二項の規定に違反して
使用又は収益をしたときは、
貸主は、契約の解除をすることができる。

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カスタマーハラスメントは店だけではない

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前回の続きです。

行政書士になってから、
仕事柄、行政機関の窓口に行く機会は多いです。
そのため、
窓口で怒鳴っていたりする人を見かける事も
一年に何度か目撃します。

以前、私が窓口に行ったら、
既に怒鳴っている人がいました。
途中から見たので、
何が原因で怒っているのかは
わかりません。

傍で見ていたら、
「ガソリン代を払え」などと怒鳴っていました。
行政窓口まで書類を取りに行くので、
行政窓口Aと行政窓口Bの往復にかかる
ガソリン代を払え、
と言っているようでした
(私は強要未遂ではないかと思う)。

ただ、
行政窓口Aと行政窓口Bは、
距離にして5キロ以上も離れていないし、
このガソリン代を金額に
換算すると200円程度であると思う。

また、
この人のやり取りを見ていて、
客側が勘違いしているのではないか、
とも思った。

カスタマーハラスメントというのは、
民間企業の店だけでなく、
行政機関に対してもありうると
実感している。

どちらが悪いかは知らないが、
客自身は仕事でミスした事はないのか、
少しのミスでも怒鳴らないといけないものか。
そういう世の中になったものとして、
あきらめるのが良いだろうか。

カスタマーハラスメントの具体例?

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前回の続き で、
カスタマーハラスメントについてです。

行政書士になる前に働いていた職場での事。

問合せの電話が鳴ったので
応対したところ、
先方からいきなり言われました。

「電話代がもったいないので、さっさと答えて下さい。
○○とは△△ですか?」

電話代がもったいないと思うなら、
電話をかけてこなければ良いのに。

と内心思いましたが、
愛しさと切なさと心強さを兼ね備える私は、
口には出しませんでした。

先方に電話代をかけさせるために、
平常より少しゆっくりとした口調で応対しました。

先方は
「電話代がもったいない」
と言いながら
電話をかけてきているので、
論理的に破綻している。

このケースは、

「カスタマーハラスメント」

というより、

「ショートコント」

と言った方が適切であろう。

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